暮らしの編み方。

ねえこれ知ってる?面白かったよ。これはカンタンでおいしいの、食べてみて! 40代で高齢出産、フラフラしながら頑張る50代主婦のブログです。育児も家事も大変だけど、シンプルに好きなことを楽しみながら暮らしたい。おすすめしたいことやモノ、生活のあれこれを編集して、お待ちしてます♪

しみじみおいしい「なす炒り」。母から受けついだ夏の料理です。

東北地方の夏のおかず、「なす炒り」。
さめて味がなじんだところがおいしい、ご飯がすすむ常備菜
見た目は地味だけど、身体にやさしく、心底ほっとする味です。

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数少ない、母直伝の料理のひとつ

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出盛りのなす、夏野菜の代表格。
和洋中エスニックなんでも使えるし、淡白な味だからいろんな味や素材となじみますね。

「なす炒り」は、材料、味つけ、作り方はさまざまあるようです。
外では食べられない、家庭の味
東北出身の母のレシピを紹介します。

材料(作りやすく、おいしくできる分量)

なす 3~4本

玉ねぎ 1/4~1/2個

油揚げ 1/2枚

青じそ(大葉) 2~4枚

油(炒める用)
黒ごま油(風味づけ)

みりん
しょうゆ
あれば出汁(出汁の素)

※しょうゆを味噌にしてもおいしいです。

「なす炒り」に限っては、他の材料に替えたり省略せず、この材料で作っています。
この組み合わせで、絶妙のバランスの味なのです。

作り方

なすの皮をむいて、5mm角の棒状に切るf:id:kurashiami:20200809112809j:plain

なすの皮にはアントシアニンが含まれ、抗酸化作用や疲れ目に効果があると言われます。
私向けかと思う効能は捨てたくないので、なすの皮は基本的にむかないのですが… 
この「なす炒り」に限っては、皮をむいたほうが段違いにおいしいです。

皮をピーラーでむいて、ボウルにはった塩水にすぐ入れます。
5mm幅の斜め切りにして、同じくらいの幅で刻み、また塩水にもどしておきます。

なすは浮いてくるけれど、そのままで大丈夫です。

玉ねぎ、青じそ、油揚げを切る

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玉ねぎは、1/4サイズを繊維に直角に5mm幅に。
繊維に沿う(くし型)より、煮崩れすぎないのでこの形に。

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青じそはせん切り。

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油揚げは、縦半分に切って5mm幅に。
今回は、切って冷凍しておいたストックを使いました。

炒めて水か出汁を加える

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フライパンに油を大さじ1くらい中火で熱し、玉ねぎを全体に油がまわるくらいまで炒めます。
油は、くせのないものならなんでもOK。

塩水につけておいたなすを加えます。
ざるにあげず、手で塩水から引きあげたものをバサッと入れてしまいます。

全体をざっと混ぜ、水か出汁を加えます。
材料の表面がほぼ出ているくらい、少なめに。

やわらかく煮てから味をつける

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上に油揚げをのせ、ふたをして弱めの中火で5分くらい煮ます。

なすがやわらかくなったら、みりんとしょうゆを加えます。
玉ねぎの甘みがあるので、みりんは控えめに。

火を強め、ときどき混ぜながら煮詰めます。
水分が少し残るくらいになったら、味見して調整。

味が物足りないようなら、かつお節を手でもんで加えると出汁の味を補えられます。

火を止め、ごま油少々と青じそを加えてざっと混ぜます。

完成

さめて味がなじんだ方がおいしいです。

今回、ちょっとやわらかくなりすぎました…。
もうちょっと水が控えめでもよかった。

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映えるよう、青じそを後のせしました(ふだんはしません)

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とろとろのなすと玉ねぎ、味がしみた揚げ、さわやかな青じそとごま油のコク。
茶色いおかずは、ご飯に合う!

そうめんやうどんに添えてもおいしいです。
その場合は、麺つゆの塩気は少なめに。

***

もう立秋を過ぎたけれど、まだまだ暑そうですね。
遅れてきた夏、旬の野菜や果物を楽しもうと思います。
***

【追記】
id:shiohitorinomi さん が、ご自身のブログ内で紹介してくださいました。
ありがとうございます!

shiohitorinomi.hatenablog.jp